プレゼンテーションに必要なものを考えるワークショップと医療・福祉分野に潜む課題を考えるワークショップを実施しました。
プレゼンテーションは、人を感動させて、行動をさせることにつながることに意義があります。自分の好きなことをどうやったら一緒にやってもらうか。それには、自分の言葉で伝えることが重要です。
病院での患者さんの満足度は、待ち時間の長さが大きく影響します。「待つ」ことに対するソリューションのアイデアを、前回の続きで、親和図法と強制連想法を使って考えてみました。
日時:2016年11月15日(火)16:30~19:30
場所:滋賀医科大学バイオメディカル・イノベーションセンター 1F セミナー室
講師:磯貝里子(株式会社リバネス)
祗園景子(滋賀医科大学バイオメディカル・イノベーションセンター)