END 海外研修
日時:3月7日(月)―3月11日(金)
場所:オタワ大学(カナダ)
対象:iKODEプログラム受講生(5名程度)
日時:3月7日(月)―3月11日(金)
場所:オタワ大学(カナダ)
対象:iKODEプログラム受講生(5名程度)
講師:波多 伸彦氏(ハーバード大学医学部 Brigham and Women’s Hospital 准教授)
日時:2016年2月18日(木)14:00-15:00
場所:滋賀医科大学 バイオメディカル・イノベーションセンター セミナー室
対象:学部生・大学院生・ポストドクター・大学教職員・社会人等
参加費:無料
*受講を希望される方は、お問合せページよりご連絡下さい。
詳細につきましては添付ファイルをご覧ください。
講師:松尾 雅博氏(滋賀医科大学精神科学講座(精神科)講師)
テーマ:ウェアラブルデバイスを用いた睡眠障害・精神疾患の症状評価・診断法の確立~ビッグデータ解析技術の応用を含めて
日時:1月28日(木) 15:00-17:00
場所:滋賀医科大学 バイオメディカル・イノベーションセンター セミナー室
対象:「しが医工連携ものづくりネットワーク」(入会無料)の会員(15名程度)
参加費:無料
詳細につきましては添付ファイルをご覧ください。
*参加を希望される方は、企業名、所属・役職、氏名をiko@shigaplaza.or.jpにお送りください。
また、この機会に「しが医工連携ものづくりネットワーク」入会ご希望の方はこちらからお申し込みください。
講師:濱口秀司氏(monogoto, CEO, ziba excutive fellow)
日時:12月20日(日)10:00-12:00
共催:iKODEプログラム×ヘルスケアハッカソン
詳細につきましては添付ファイルをご覧ください。
*参加を希望される方は、こちらよりお申込み下さい。
第11回ヘルスケアハッカソン:認知症との共生を実施致します。
ヘルスケアハッカソンでは、医療健康分野の課題をテーマに、医療従事者、エンジニア、デザイナやビジネスパーソンが共に課題の理解を深め、解決策を創りだします。医師・薬剤師などの医療専門家が運営しているため、気軽に素早く医学的なフィードバックが得られるのも特徴です。
医療現場の抱える課題は中々外からは見えませんが、医療従事者だけで解決できるものばかりではありません。共同作業を通じて、異業種交流会では得られないつながりができます。従来の医療の枠にとらわれないサービスで医療の課題を解決しよう!
■ 今回のテーマ:認知症
認知症は記憶障害を主体とした脳の病気で、長寿化をうけてその増加が問題になっています。65歳以上の高齢者のうち認知症を発症している人は推計15%で、2012年時点で約462万人に上るという厚生労働省研究班の調査もあります。認知症の原因にはアルツハイマーや脳血管性のものなど多々ありますが、いずれにせよ本人だけでなくまわりの家族にも大きな影響を与える病気です。
日時:12月19日(土)13:00-20:00、 20日(日)9:00-20:00
*参加を希望される方は、詳細ページをご覧ください。
「ヘルスケアハッカソン前最終準備」
講師:古川 由己 氏(名古屋市立大学医学部)
日時:2015年12月4日(金)18:30~20:30
場所:滋賀医科大学 第1講義室(基礎研究棟1階)
対象:学部生・大学院生・ポストドクター・大学教職員・社会人等
参加費:無料
*受講を希望される方は、お問合せページよりご連絡下さい。